「Vポイントは何と交換するのがおすすめ?」
「ポイントの交換レートはどこが一番お得なの?」
本記事では、Vポイントの使い方や貯め方、おすすめの交換先について解説します。
交換レートの高い交換先や普段利用する商品やサービスへの交換方法を紹介しているので、自分に合った交換先を見つけてVポイントを有効活用できるようになりますよ!
- Vポイントは、基本的に1ポイント=1円換算で利用できる!
- 特に交換先が浮かばなければ、買い物にVポイントを利用するのがおすすめ!
- Vポイントを効率よく貯めるなら「三井住友カード(NL)」や「三井住友カードゴールド(NL)」などの利用がおすすめ!
※掲載の法人、機関または商品については編集部による集計、調査により推薦したものになります
※監修者掲載の記事について、監修者はコメントの監修を行っており、サービスを選定したものではありません
※価格は全て税込価格になります
※掲載の法人、機関または商品にはADを含みます
※掲載の法人、機関または商品を購入・申込すると、売上の一部が編集部に還元されることがあります
目次
- Vポイントのおすすめ交換先9つと交換レート
- 1.交換先に迷ったら買い物に利用する【1ポイント=1円】
- 2.欲しいものがあるなら景品カタログから選んで交換する【1ポイント=約0.6〜1円】
- 3.よく利用するポイントがあるなら他社ポイントに交換する【1ポイント=約0.8〜1.2円】
- 4.公共交通機関をよく利用するならSuicaにチャージする【1ポイント=1円】
- 5.Amazonの利用やゲームに課金が多いならギフトカードに交換する【1ポイント=0.8円】
- 6.飛行機をよく利用するならマイルに交換する【1ポイント=約0.05〜3マイル】
- 7.毎月の支払い負担を減らしたいなら三井住友カードの支払いに充当する【1ポイント=1円】
- 8.銀行振込の機会が多いなら三井住友銀行の振込手数料に充当する【1ポイント=約1.1円】
- 9.お得に投資信託するなら購入資金に交換する【1ポイント=1円】
- Vポイントを効率的に貯める7つの方法
- Vポイントとは|SMBCグループ共通のポイント
- Vポイントが効率よく貯まるおすすめのカード3選
- Vポイントの交換に関するよくある質問
- Vポイントの交換はお得に活用できる交換先を選ぼう!
Vポイントのおすすめ交換先9つと交換レート
- 交換先に迷ったら買い物に利用する【1ポイント=1円】
- 欲しいものがあるなら景品カタログから選んで交換する【1ポイント=約0.6〜1円】
- よく利用するポイントがあるなら他社ポイントに交換する【1ポイント=約0.8〜1.2円】
- 公共交通機関をよく利用するならSuicaにチャージする【1ポイント=1円】
- Amazonの利用やゲームに課金が多いならギフトカードに交換する【1ポイント=0.8円】
- 飛行機をよく利用するならマイルに交換する【1ポイント=約0.05〜3マイル】
- 毎月の支払い負担を減らしたいなら三井住友カードの支払いに充当する【1ポイント=1円】
- 銀行振込の機会が多いなら三井住友銀行の振込手数料に充当する【1ポイント=約1.1円】
- お得に投資信託するなら購入資金に交換する【1ポイント=1円】
1.交換先に迷ったら買い物に利用する【1ポイント=1円】
Vポイントアプリを利用することで、買い物の際にVポイントで支払いが可能です。
iOS・ Android™ ともに、iD加盟店とVisaのタッチ決済対応加盟店で利用できる他、Visa加盟店であればネットショッピングでも使えます。
とにかく使える範囲が広いので、貯まったVポイントの交換先としておすすめです。
ここからは、Vポイントアプリで貯まったポイントを確認する方法と、ポイントで支払いする方法を解説します。
Vポイントの確認方法
まず、Vポイントの残高を確認するには、「Vポイントアプリ」を使います。
出典元:三井住友銀行HP「Vポイントの貯め方・使い方」
スマホで「Vポイントアプリ」をダウンロードし、ログインすると現在のVポイントの残高確認が可能です。
Vポイントで支払いする方法
Vポイントは、Vポイントアプリから「1ポイント=1円」で残高に移行することで利用できます。
まずはアプリ内の「チャージ」をタップして、「ポイント移行」を選択後、移行したいポイント数を入力すると移行完了です。
出典元:三井住友銀行HP「スマートフォンアプリ「Vポイント」の使い方」
実際に街の中で支払いで利用するためには、VポイントアプリをApple PayやGoogle Payに設定しておく必要があります。
チャージされた残高は、iD加盟店とVisaのタッチ決済対応加盟店のお店で利用できます。実際にお店で支払いをするときには、スマホをタッチするだけで支払いが済むので、時間もかからずとても簡単です。
ネットショッピングで利用する場合は、Vポイントアプリ上の「ネットショッピングで使う」をタップすると、カード情報が表示されます。
決済をするときには、クレジットカードを入力する画面で、表示されたカード番号や期限、カード名義を入力するだけです。
2.欲しいものがあるなら景品カタログから選んで交換する【1ポイント=約0.6〜1円】
Vポイントを使って、景品カタログから好きなものを選んで交換できます。三井住友カードのマイページからオンラインで申し込む方法の他に、カタログを請求して郵送でも申し込み可能です。
景品カタログには、電化製品・生活家電・ファッション・食品・旅行など様々な商品が掲載されているので、自分の必要なものを選べるメリットがあります。
出典:三井住友カード
景品カタログに掲載されている主な交換先と交換レートをご紹介します。
交換先 | 最低交換ポイント数 | 交換レート (1ポイントあたり) |
---|---|---|
カタログギフト (8,000円相当) |
8,000pt | 1円 |
グルメカタログ (5,000円相当) |
5,000pt | 1円 |
VJAギフトカード (5,000円分) |
5,500pt | 0.9円 |
ジェフグルメカード (1,000円分) |
1,500pt | 0.6円 |
ドトールバリューカード (2,000円チャージ済み) |
2,500pt | 0.8円 |
モスカード (1,000円チャージ済み) |
1,250pt | 0.8円 |
タリーズカード (1,000円チャージ済み) |
1,250pt | 0.8円 |
国連WFPへの募金 | 1,000pt | 1円 |
日本赤十字社への募金 | 1,000pt | 1円 |
中でも特におすすめの交換先を3つご紹介します。
カタログギフトに交換する
カタログギフトは、提携企業が用意した商品カタログから自分の好きな商品を選んで交換できます。
商品カタログには、家電製品・ファッション・美容グッズ・食品などがあり、豊富な品揃えが魅力です。
中には、限定品の商品のあったりするので、欲しい物がある人にとっては魅力的な交換先のひとつといえます。
商品券に交換する
提携しているショップや百貨店、飲食店などの商品券を選んで交換もできます。
VJAギフトカードやタリーズカードなどに交換するレートは、1ポイント→0.8円と1円を下回ってしまいますが、実用性があるので家族や友人へのプレゼントにも最適です。
他にも商品券には、以下のような交換先があります。
- 図書カードNEXT
- JCBギフトカード
- nanacoカード
- Amazonギフトカード
- ダイエーグループ商品券
- TOHOシネマズ映画鑑賞引換券
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス など
3.よく利用するポイントがあるなら他社ポイントに交換する【1ポイント=約0.8〜1.2円】
他社のポイントへ交換することもできますが、交換レートは交換先によっても変わってきます。
基本的には、1ポイント=1円以下になってしまうところが多いですが、他に使い道がない場合は普段利用しているポイントに交換することで有効的に利用できます。
代表的な交換先のポイントサービスをいくつかご紹介します。
参考:三井住友カードHP「ポイント交換先について」
Vポイントから楽天ポイントに交換する
交換条件 | Vポイント500ポイントから交換可能 |
---|---|
交換日数 | 申込みから2日ほどで反映 |
交換レート | 1ポイント→0.8ポイント |
貯まったVポイントを楽天ポイントに交換することで、楽天グループが提供する様々なサービスで利用できます。交換レートは、1ポイント→0.8ポイントです。
楽天市場・楽天ブックス・楽天トラベル・楽天モバイルなど楽天グループのサービスの他にも、街中のコンビニやスーパーなど利用できる店舗が多いため、使い道に困ることはないでしょう。
参考:「SMBCグループ Vポイント」から「楽天ポイント」への交換方法
VポイントからTポイントに交換する
交換条件 | Vポイント500ポイントから交換可能 |
---|---|
交換日数 | 申込みから2~3日で反映 |
交換レート | 1ポイント→0.8ポイント |
貯まったVポイントをTポイントに交換することで、加盟店舗の買い物などで利用できます。交換レートは1ポイント→0.8ポイントです。
Tポイントの年間利用会員数は約7,000万人、加盟店舗数は14万7,850店舗(2022年12月末時点公式HPより)あるので、貯めている人も多いのではないでしょうか。
なお、Vポイントは、今後Tポイントと統合されることが発表されています。具体的な日程はまだ発表されていませんが、将来的には統合予定であることに留意しましょう。
参考:三井住友カードHP「SMBC グループと CCC グループによる資本・業務提携に関する最終合意の締結について」
Vポイントからdポイントに交換する
交換条件 | Vポイント500ポイントから交換可能 |
---|---|
交換日数 | 申込日が1日~15日:翌月10日頃に反映 申込日が16日~末日:翌々月10日頃に反映 |
交換レート | 1ポイント→0.8ポイント |
貯まったVポイントをdポイントに交換もできます。交換レートは1ポイント→0.8ポイントです。
NTTドコモが提供しているdポイントが利用可能な店舗数も10万1,082店舗店舗(2022年12月時点公式HPより)と多くあるので、日常生活の中でも使えるでしょう。
Vポイントから夢ナビポイントに交換する
交換条件 | 1,000ポイント以上5ポイント単位 |
---|---|
交換日数 | 申込みから通常2日~7日程度で反映 |
交換レート | 1ポイント→1.2ポイント |
Vポイントを夢なびポイントに交換できます。交換レートは、1ポイント→1.2ポイントです。
夢なびポイントは主にスターツグループで利用可能なポイントで、ホテルや旅行、レストランをはじめ住宅のリフォーム、人間ドックなどのサービスに使えます。
Vポイントからその他のポイントに交換する
上記でご紹介した交換先の他にも、他社ポイントに交換できます。主な交換先は以下のとおりです。
ポイント名 | 交換単位 | 交換レート (1ポイント当たり) |
---|---|---|
ソニーポイント | 200pt以上100pt単位 | 1pt |
OZポイント(OZmall) | 1,000pt以上1,000pt単位 | 1pt |
Pontaポイント | 500Vpt以上、500Vpt単位 | 0.8pt |
nanaco | 500Vpt以上、500Vpt単位 | 0.8pt |
WAONポイント | 500Vpt以上、500Vpt単位 | 0.8pt |
ジョーシンポイント | 500pt以上500pt単位 | 0.8pt |
スターバックスカード | 500pt以上500pt単位 | 0.8円分 |
基本的に交換レートは、Vポイント1ポイントにつき0.8ポイント~1ポイントで、最低交換数はポイントサービスにもよって変わってきます。
4.公共交通機関をよく利用するならSuicaにチャージする【1ポイント=1円】
交換条件 | モバイルSuica会員 |
---|---|
交換日数 | 即反映 |
交換レート | 1ポイント→1円 |
貯まったVポイントは、Suicaにもチャージできます。
Vポイントアプリへチャージしてから残高に反映されたことを確認して、次にモバイルSuicaアプリを使って、Suicaへチャージすることで利用可能です。
出典:三井住友カード
交換レートも、1ポイント→1円と悪くないので、普段から電車やバスなど公共の交通機関を利用する人にとってはおすすめの交換先といえます。
5.Amazonの利用やゲームに課金が多いならギフトカードに交換する【1ポイント=0.8円】
提携している各種ギフトカードに交換できます。ギフトカードの種類は、以下の3種類です。
- Amazonギフト券
- Google Playギフトコード
- Apple Gift Card
交換は500ポイント単位で、500ポイントを400円分のギフトコードに交換可能です。
出典:三井住友カード
交換レートは1ポイント→0.8円なのであまり良いとは言えませんが、Amazonでよく買い物を利用する人やスマホアプリのゲームで課金している人にとっては使いやすいでしょう。
有効期限が近づいてるポイントがあって、使い道に困ったときにはおすすめできます。
6.飛行機をよく利用するならマイルに交換する【1ポイント=約0.05〜3マイル】
Vポイントを航空会社のマイルにも交換できます。交換先としては「ANAマイル」「ソラシドエア」「AIRDO」があります。
それぞれの航空会社マイルに交換する条件や必要日数、交換レートをご紹介します。
VポイントからANAマイルに交換する
交換条件 | 500ポイント単位 |
---|---|
交換日数 | 申込みから約1週間ほどで反映 |
交換レート | ANA VISAカード:1ポイント→1マイル~3マイル その他の三井住友カード:1ポイント→0.6マイル |
VポイントからANAマイルへの交換レートは、ANA VISAカードか通常の三井住友カードによって変わってきます。ANAの国内線は、片道5,000マイル〜特典航空券に交換できます。
シーズンや区間によって必要なマイル数は変わってきますが、交換手数料もかからないのでよくANAを利用する人は、ANAマイルに交換して旅行を楽しむのも良いでしょう。
参考にANAマイルの人気の区間と往復で利用するために必要なマイル数をご紹介します。
区間 | H (ハイシーズン) |
R (レギュラーシーズン) |
L (ローシーズン) |
---|---|---|---|
沖縄~宮古、石垣 | 15,000マイル | 12,000マイル | 10,000マイル |
東京-大阪 | 15,000マイル | 12,000マイル | 10,000マイル |
東京-福岡 | 18,000マイル | 15,000マイル | 12,000マイル |
東京-沖縄 | 21,000マイル | 18,000マイル | 14,000マイル |
東京-宮古、石垣 | 23,000マイル | 20,000マイル | 17,000マイル |
東京-沖縄をローシーズンに往復する場合は、期間限定SALEの運賃が片道15,690円~なので往復31,380円かかります。
特典航空券で予約する場合は、その他の三井住友カードでVポイント23,340ポイント=14,000マイルです。Vポイントを1ポイント1円で計算すると、23,340円で往復できます。
また、ANA VISAカードの場合だと、Vポイント14,000ポイント=14,000マイルです。
Vポイントを1ポイント1円で計算すると、14,000円で往復できるため実質のポイント価値は1ポイント2円以上になるためお得です。
ANAカードのおすすめも気になる方は確認してみてください。
Vポイントからソラシドエアのマイルに交換する
交換条件 | 1,000ポイント以上5ポイント単位 |
---|---|
交換日数 | 申込みから3日程度 |
交換レート | 1ポイント=2マイル |
Vポイントからソラシドエアのマイルサービス「ソラシド スマイルクラブ」に交換ができます。交換したマイルは、特典航空券の交換ができるので、お得に旅行が楽しめます。
特典航空券の交換に必要なマイル数は、搭乗日や路線によって変わってきますが、片道5,000マイル~交換可能です。
出典:三井住友カード
参考に、人気の区間と往復で利用するために必要マイル数をまとめました。
区間 | H (ハイシーズン) |
R (レギュラーシーズン) |
L (ローシーズン) |
---|---|---|---|
沖縄(那覇)-石垣 | 11,500マイル | 9,500マイル | 7,500マイル |
東京(羽田)-沖縄(那覇) | 15,000マイル | 13,000マイル | 11,000マイル |
沖縄(那覇)-名古屋(中部) | 15,000マイル | 13,000マイル | 11,000マイル |
東京(羽田)-長崎 | 14,000マイル | 12,000マイル | 9,500マイル |
東京(羽田)⇔沖縄(那覇)をローシーズンに往復する場合は、期間限定SALEの運賃が片道6,200円~なので往復12,400円かかります。
特典航空券で予約する場合は、Vポイント5,500ポイント=11,000マイルです。Vポイントを1ポイント1円で計算すると、5,500円で往復できるので、実質半額以下でとてもお得だといえます。
参考:ソラシドエア公式サイト
VポイントからAIRDOポイントに交換する
交換条件 | 1,000ポイント以上500ポイント単位 |
---|---|
交換日数 | 申込みから3日程度 |
交換レート | 1ポイント→0.05ポイント |
VポイントからAIRDOポイントに交換すると、AIRDOの特典航空券に交換できます。
特典航空券の交換に必要なポイント数は、搭乗日・区間ごとに設定されていますが、1,200ポイント~交換可能です。
以下に人気の区間と往復で利用するために必要マイル数をまとめました。
区間 | H (ハイシーズン) |
R (レギュラーシーズン) |
L (ローシーズン) |
---|---|---|---|
東京-札幌 | 3,600pt | 3,200pt | 2,800pt |
札幌-福岡 | 4,000pt | 3,600pt | 3,200pt |
名古屋-函館 | 3,200pt | 2,800pt | 2,400pt |
東京-旭川 | 4,000pt | 3,600pt | 3,200pt |
東京-札幌をローシーズンに往復する場合は、期間限定SALEの運賃が片道6,500円~なので往復13,000円かかります。
特典航空券で予約する場合は、Vポイント56,000ポイント=2,800ポイントです。Vポイントを1ポイント1円で計算すると56,000円かかってしまうので、あまりおすすめできません。
7.毎月の支払い負担を減らしたいなら三井住友カードの支払いに充当する【1ポイント=1円】
交換条件 | 三井住友クレジットカードの保有者 |
---|---|
交換日数 | 決済日によって変わる |
交換レート | 1ポイント=1円 |
貯めたVポイントを、クレジットカードの利用代金にキャッシュバックできます。
キャッシュバックは、1ポイント=1円でクレジットカードの支払い金額に充当できるので、カードの支払金額が安くなるサービスです。
もし交換したポイントが余った場合は、キャッシュバック繰越残高として翌月に繰り越し(最大3ヵ月間)も可能です。有効期限が過ぎてしまうと無駄になってしまうので、注意しましょう。
カード締め日ごとの利用イメージ
三井住友カードの支払日は、10日または26日の2パターンです。カードの設定によって支払日が違うので、それぞれの反映されるスケジュールをチェックしておきましょう。
【例】10日決済の場合:3月25日にキャッシュバック交換を申し込みで4月3日頃に反映されます。
出典元:三井住友カードHP「ポイントの使い道を知りたい」
【例】26日決済の場合:3月25日にキャッシュバック交換を申し込みで4月3日頃に反映されます。
出典元:三井住友カードHP「ポイントの使い道を知りたい」
8.銀行振込の機会が多いなら三井住友銀行の振込手数料に充当する【1ポイント=約1.1円】
交換条件 | SMBCダイレクト、三井住友銀行アプリで振込するとき |
---|---|
交換日数 | 即反映 |
交換レート | 1ポイント=約1.1円 |
SMBCダイレクト・三井住友銀行アプリで振込するときに、利用するVポイントを選択して振込手数料に充当できます。
交換レートは、1ポイント=1円を超えるのでお得な使い方のひとつとしてもおすすめです。
振込手数料割引の例
SMBCダイレクト、三井住友銀行アプリを利用して、三井住友銀行から他行宛に振込するときにVポイントを使った場合の割引手数料は、以下の表のとおりです。
振込金額 | 利用ポイント | 通常手数料 | 割引後手数料 |
---|---|---|---|
3万円未満 | 45pt | 165円 | 115円 |
75pt | 165円 | 82円 | |
150pt | 165円 | 0円 | |
3万円以上 | 90pt | 330円 | 231円 |
150pt | 330円 | 165円 | |
300pt | 330円 | 0円 |
9.お得に投資信託するなら購入資金に交換する【1ポイント=1円】
交換条件 | SBI証券口座を開設し、SBI証券Vポイントサービスに登録 |
---|---|
交換日数 | 即反映 |
交換レート | 1ポイント=1円 |
Vポイントを使って投資することもできます。SBI証券の投資信託は100円から購入できるので、Vポイントを100ポイント以上保有していれば現金を使わずに投資信託を購入可能です。
Vポイントを効率的に貯める7つの方法
1.コンビニ・マクドナルドで最大5%還元
VISAデビットカードやVISAプリペイドカードを利用して、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドでの支払いをすると、最大5%のポイント還元が受けられます。
全国で展開している店舗も多いので、普段から利用する店舗をチェックしておきましょう。
最大5%の還元を受けるためには、Visaのタッチ決済またはMastercard®コンタクトレスで支払いが必要です。
以下に、代表的な対象店舗を記載します。
- セブン-イレブン
- ローソン
- マクドナルド
- サイゼリヤ
- ガスト
- バーミヤン
- ジョナサン
- すき家
- ドトールコーヒーショップ
- かっぱ寿司 など
参考:三井住友カードHP「対象のコンビニ・飲食店で最大5%還元!」
2.家族カードで最大10%還元
三井住友カードの家族ポイント制度は、家族と一緒にカードを使うことで最大10%のポイント還元が受けられるサービスです。
家族ポイントサービスに家族を1人登録するごとにポイント還元率が1%アップします。家族グループには最大9人まで登録できますが、ポイントの還元率アップは最大で5%です。
追加できる家族は、以下図のように「2親等以内」の範囲で最大9人までで、登録した人も、登録された人も「家族ポイント」の還元率加算の対象になります。
出典元:三井住友カードHP「家族ポイントとは?」
- 通常の基本還元率:0.5%
- 対象店舗で利用:2%
- タッチ決済などで支払い:2.5%
- 家族5人以上登録:+5%
対象店舗は、ひとつ前で紹介した「コンビニ・マクドナルドで最大5%還元」と同じで、以下のような店舗があります。
- セブン-イレブン
- ローソン
- マクドナルド
- サイゼリヤ
- ガスト
- バーミヤン
- ジョナサン
- すき家
- ドトールコーヒーショップ
- かっぱ寿司 など
全国展開する店舗も多いので、普段よく利用するお店もあるのではないでしょうか。
参考:三井住友カードHP「家族でもっとお得に!ポイント還元率が最大+5%の「家族ポイント」を利用しよう!」
3.選んだお店でポイント+0.5%還元
Vポイントアプリから事前に選んだお店で三井住友カードを利用して支払いをすると、通常のポイント還元に加えて、利用金額200円につき0.5%のポイントが追加で還元されます。
対象となる店舗は、コンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストア・ファストフード・カフェなど約50店舗です。
出典元:三井住友カードHP「選んだお店でポイント+0.5%還元!」
お店は3つまで登録ができるのですが、一度登録したお店については90日間は変更ができないので慎重に選びましょう。
主な対象店舗を記載します。
- ライフ
- ヤオコー
- 平和堂
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- モスバーガー
- デイリーヤマザキ など
参考:三井住友カードHP「選んだお店でポイント+0.5%還元!」
4.ココイコで対象店舗がポイント倍増
ココイコの対象店舗で買い物をすると、もらえるVポイントが倍増します。
ココイコとは、事前にWebからエントリーして街の対象店舗で買い物をすると、普段より多くのポイントやキャッシュバックを受け取れるサービスです。
ココイコ!の対象店舗は、本屋やホテル、レストラン、ショッピングモールなど常時100ショップ以上が掲載されています。
エントリー数に制限はありませんが、ショップごとに有効期間が設定されているので注意が必要です。もし有効期間が切れた場合は、再度エントリーをすれば問題ありません。
以下にいくつか対象店舗をご紹介します。
店舗名 | 還元率 |
---|---|
タカシマヤ | +1% |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン | +1% |
ビックカメラ | +0.5% |
紀伊國屋書店 | +0.5% |
かっぱ寿司 | +0.5% |
びっくりドンキー | +0.5% |
事前にエントリーする必要があることを忘れないようにしましょう。
参考:ココイコ公式サイト
5.ポイントUPモールでの利用で最大9.5%還元
三井住友カードが運営するショッピングサイト「ポイントUPモール」の利用で、最大9.5%のポイント還元が受けられます。
Vポイントアプリからアクセスし、ポイントUPモールを経由して買い物をすることで、Vポイントがいつもよりお得に貯まります。
例えば、1万円の買物をしたときには、通常0.5%還元で50ポイント獲得できますが、ポイント+9.5%のショップで買い物をした場合は、合計10%還元されるため1,000ポイント獲得できるのでお得です。
主な掲載ショップと還元率は以下の通りです。
掲載ショップ名 | 還元率 |
---|---|
マカフィーストア | 9.5% |
AOKI公式オンラインショップ | 7.5% |
Booking.com | 3.5% |
ベルメゾンネット | 2% |
【さとふる】ふるさと納税サイト | 1.5% |
じゃらん | 1% |
楽天市場 | 0.5% |
Yahoo!ショッピング | 0.5% |
ふるさと納税サイト「ふるなび」 | 0.5% |
Apple公式サイト | 0.5% |
Amazon.co.jp | 0~4% |
6.マイ・ペイすリボの利用でポイント2倍
三井住友カードのマイ・ペイすリボを利用すると、ポイントが2倍になります。
マイ・ペイすリボは、ショッピング1回払いご利用分が自動的にリボ払いになる支払方法です。毎月の支払い金額を自由に設定できたり、簡単に次回の支払い金額を調整できるメリットがあります。
ただし、リボ払いは手数料がかかってしまうので注意が必要です。年会費の特典やVポイントの還元率アップの特典を加味して、利用したほうが良いのかどうか検討しましょう。
出典元:三井住友カードHP「マイ・ペイすリボ」
さらにマイ・ペイすリボを登録して、次回年会費お支払い月の前月までに年1回以上リボ払い手数料の支払いがある場合は、クレジットカードの年会費が無料または半額になる特典は魅力的です。
なお、一部の提携カードでは対象とならないカードもあるので調べておきましょう。
7.電子マネー「iD」の利用
iDと三井住友カードを連携させることで、iDでの支払いでも200円の利用ごとにVポイントが1ポイント貯まります。
iDには、独自のポイントサービスがありませんが、iDに対応しているクレジットカードを紐づければ、Vポイントを貯めることが可能です。
決済はバーコードを読み込むのではなくて、Suicaのような電子マネーとして指定の端末にかざすだけでiDを利用できます。
Vポイントとは|SMBCグループ共通のポイント
VポイントはSMBCグループとの日常的な取引で貯まる
Vポイントとは、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)共通のポイントサービスです。三井住友カードや三井住友銀行のサービスを利用することで、200円の利用ごとに1ポイントが貯まります。
Vポイントは、日常的な取引でクレジットカードでの決済や銀行口座の利用、投資信託の購入などで貯めることが可能です。
貯まったVポイントを上手に活用することで、景品交換や他社ポイントへの移行、日常でのお買い物や旅行などが楽しめます。
基本的に1ポイント=1円換算で利用できる
Vポイントは、基本的に1ポイント=1円換算で利用できます。交換先によっては1ポイント=1円以下のレートになる場合もあるので注意が必要です。
Vポイントの使い方や交換先については、これから記事の中で詳しく説明していきますので、効率的なVポイントの貯め方や使い方を知ってお得に活用しましょう。
Vポイントが効率よく貯まるおすすめのカード3選
1.三井住友カード(NL)|年会費が無料のスタンダードカード
出典:三井住友カード(NL)
- 年会費が無料なので気楽に持てる!
- Vポイントプログラムに参加できるのでポイントが貯まる!
- 提携店舗やサービスでの特典が充実している!
年会費 | 永年無料 | 申し込み資格 | 18歳以上 ※高校生を除く |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.50%~5.00% | 電子マネー スマホ決済 |
iD WAON Apple Pay Google Pay 楽天ペイ |
ポイント使用例 | Tポイント Amazonギフト券 (Vポイント) |
付帯保険 | 海外旅行損害保険 (利用付帯) |
国際ブランド | 追加カード | 家族カード:年会費永年無料 ETCカード:年会費550円(初年度無料) ※前年1回の利用で翌年無料 |
新規入会で約6,500円相当プレゼント
・特典①:『キャッシュレスプラン』
最大5,000円相当(ご利用金額の15%)※期間限定ポイント(6か月)
┗条件:新規入会&利用
┗エントリー:不要
・特典②:『新規入会&タッチ決済利用で最大5,000円分プレゼント』
Vポイントギフトコード1,500円分
┗条件:新規入会&タッチ決済利用(※Visaのタッチ決済・MastercardRコンタクトレス)
┗エントリー:不要
対象期間:2023年5月1日~2023年6月30日 ※キャッシュレスプランは終了日の定めなし
\ポイントの交換先が多く使いやすい!/
三井住友カード(NL)に
無料で申し込む
年会費が無料のカードは、初めてクレジットカードを持つ人や、複数のカードを持ちたい人にもおすすめです。
無駄な出費を抑えながら、三井住友銀行の提携店舗やサービスでの割引や優待、Vポイントプログラムなどの特典を最大限に活用することで、さらなる節約効果やライフスタイルの向上が期待できます。
他社ポイントの交換先や提携している店舗数も多く使い道に困ることもないので、ポイントの期限切れも気にすることなく利用できることが魅力です。
また、興味がある方は編集部執筆の三井住友カード(NL)の記事も是非ご確認ください。
三井住友カード(NL)の良い口コミ
タッチ決済が利用できない店舗でもiD決済で支払いができるので、ほとんどのお店をカバーしているので助かる。
利用で貯まったポイントはVポイントで独自のポイントだが、電子マネーに変えれてiDが使えるお店ならプリペイド決済ができる点もいい。
三井住友カード(NL)の悪い口コミ
アプリで家計管理もできるけど、連携している機関か少ないので便利ではない。
\ポイントの交換先が多く使いやすい!/
三井住友カード(NL)に
無料で申し込む
2.三井住友カードゴールド(NL)|使えば使うほどお得なゴールドカード
- 年間で100万円以上利用で翌年以降の年会費が永年無料!
- 年間300万円までのお買物安心保険がついている!
- 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険でいざというときも安心!
年会費 | 5,500円 (年100万円以上利用で翌年度無料) |
申し込み資格 | 20歳以上 |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.50%~5.00% | 電子マネー スマホ決済 |
iD Apple Pay Google Pay 楽天ペイ |
ポイント使用例 | Tポイント Amazonギフト券 (Vポイント) |
付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 (利用付帯) |
国際ブランド | 追加カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費550円(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料) |
最大5,000円相当プレゼント
・新規ご入会&ご利用で、ご利用金額の15%を期間限定ポイントでプレゼント。
キャンペーン期間:2023年5月1日~終了日未定
最大3,000円分のVポイントギフトコードプレゼント
・新規入会&タッチ決済利用(Visaのタッチ決済・MastercardRコンタクトレス)をされたお客様にプレゼント。
キャンペーン期間:2023年5月1日~2023年6月30日
\年間100万円以上の利用で永年無料/
三井住友カードゴールド(NL)に
今すぐ申し込む
三井住友カードゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるという嬉しい特典があります。
さらに100万円の利用で毎年1万ポイントが付与されるので、実質ポイント還元率が1.5%になります。
また、空港ラウンジ無料サービスの無料利用や、最高2,000万円の海外・国内旅行保険が自動付帯されるため、旅行者にとっても嬉しい特典が盛りだくさんです。
年会費が永年無料になると、長期的にみてもコストパフォーマンスが良いおすすめのカードです。
三井住友カードゴールド(NL)の良い口コミ
コンビニは三面待ちなので、店員にクレジットカードと伝えるだけでタッチ決済ができるので、
何気なくタッチ決済をするだけで、ポイント付与率が5%になるのが大きいです。
三井住友カードゴールド(NL)の悪い口コミ
リボ払いは助かるが設定すると残高が増えてしまうことです。後払いができるので、お金がない時に助かってしまうけど、大変です。
\年間100万円以上の利用で永年無料/
三井住友カードゴールド(NL)に
今すぐ申し込む
3.三井住友カードプラチナプリファード|ポイント特化型のプラチナカード
- ポイントを貯めたい人に最適なプラチナカード!
- 24時間365日利用できるコンシェルジュサービス!
- SBI証券の積立投信でポイント5%還元!
年会費 | 33,000円 | 申し込み資格 | 20歳以上 |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 1.00%~10.00% | 電子マネー スマホ決済 |
iD 楽天Edy Apple Pay Google Pay 楽天ペイ |
ポイント使用例 | Amazonギフト券 VJAギフトカード (Vポイント) |
付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
国際ブランド | 追加カード | 家族カード:年会費無料 ETCカード:年会費無料 |
新規入会で約10,000円相当のVポイントプレゼント
・特典①:『キャッシュレスプラン』
最大5,000円相当(ご利用金額の15%)※期間限定ポイント(6か月)
┗条件:新規入会&利用
┗エントリー:不要
・特典②:『新規入会&タッチ決済利用で最大5,000円分プレゼント』
Vポイントギフトコード5,000円分
┗条件:新規入会&タッチ決済利用(※Visaのタッチ決済・MastercardRコンタクトレス)
┗エントリー:不要
対象期間:2023年5月1日~2023年6月30日 ※キャッシュレスプランは終了日の定めなし
利用特典で40,000ポイントプレゼント
・ご入会月の3ヵ月後末までに40万円以上のご利用でプラス40,000ポイントをプレゼント
┗条件:ご入会月の3ヵ月後末までに40万円以上のご利用
\プリファードストア利用時に最大9%還元/
三井住友カードプラチナプリファードに
今すぐ申し込む
三井住友カードプラチナプリファードは、ポイントを貯めたい人に最適なカードです。ポイント特化型のカードでありながら、充実した特典が盛りだくさんです。
カードの特典として、24時間365日利用できるコンシェルジュサービスを備えており、旅行のプランニングやレストランの予約など、日常生活に欠かせない相談事についてサポートが受けられます。
また、SBI証券の積立投信でポイント5%還元もあり、投資信託を積み立てることでポイントを効率的に貯められる点が魅力的です。
三井住友カードプラチナプリファードの良い口コミ
三井住友カードプラチナプリファードの悪い口コミ
\プリファードストア利用時に最大9%還元/
三井住友カードプラチナプリファードに
今すぐ申し込む
Vポイントの交換に関するよくある質問
Vポイントの交換履歴はどこで確認できますか?
WEBサービス「Vpass」から確認できます。
ポイント履歴照会画面の絞り込み検索で、確認したい表示期間やカード名称を選択すると2020年5月分以降の履歴が表示されます。
参考:三井住友カードHP「ポイントの交換履歴は確認できますか?」
複数のカードのVポイントは合算できますか?
合算可能です。
同一名義のポイント対象カードを複数枚持っている場合は、Vポイントは合算して管理されているので、ポイント照会時には合算されたポイント数が表示されます。
景品を交換するときは、どれか1つのカードで合算されたポイント数で景品を申し込めます。ただし、家族カードのポイントを合算するときは本会員のカードに付与されます。
参考:三井住友カードHP「複数枚カードを持っている場合、ポイントは合算できますか?」
Vポイントの付与履歴はどこで確認できますか?
WEBサービス「Vpass」のポイント残高から確認できます。
Vポイントの付与履歴は、Vポイントアプリの「ポイント残高」からアクセスすることでも確認可能です。
参考:三井住友カードHP「付与されたVポイントの履歴を確認したいです。」
クレジットカードのVポイントはいつ付与されますか?
支払日や利用サービスによっても変わってきます。
通常の利用金額に応じて付与されるポイントは、支払い日によって変わります。毎月の支払い日が10日の場合は、支払い月の前月25日頃に付与。毎月の支払い日が26日の場合は、支払い月の当月10日頃に付与されます。
「ココイコ!」、「ポイントUPモール」で付与される上乗せ分のポイントは、通常の1倍分の付与後、2~3カ月以内に付与します。
ポイントUPモールのYahoo!ショッピング、楽天サービス等の一部ショップでは、4カ月以上後に付与される場合があります。
参考:三井住友カードHP「クレジットカードのポイントはいつ付与されますか?」
Vポイントから交換したAmazonギフト券番号はどこで確認できますか?
Vポイント交換完了時の「オンラインギフトカードに交換完了の画面」記載されています。
または、ポイント交換完了後に、メールアドレス宛に届くメールにも記載されています。
メールの件名と送信アドレスは以下のとおりなので、迷惑メールに入っているかもチェックしてみましょう。
件名:ポイント交換完了受付のお知らせ
送信アドレス:thankyou@smbcgroup-point.jp
参考:三井住友カードHP「VポイントをAmazonギフト券に交換しました。Amazonギフト券番号はどこで確認できますか?」
Vポイントの交換はお得に活用できる交換先を選ぼう!
Vポイントは、普段の買い物で手軽に貯めることができ、さまざまな商品やサービスと交換できます。お得な交換先や貯め方を知っていれば、より効率的にポイントを貯めることができるので、さらにお得に利用できるでしょう。
それぞれの交換先や貯め方によって、ポイントの価値が変わってしまうこともあるため注意が必要です。しかし、適切な交換先や貯め方を選べば、よりお得にポイントを利用できます。
ぜひ、この記事を参考にして、効率的にVポイントを貯めて、お得に利用してみてください。そしてこれからもVポイントを利用するときには、交換先や貯め方を考えて、よりお得に活用していきましょう。